コンピューターを構成する5大装置とは?制御装置、演算装置、記憶装置、入力装置、出力装置を徹底解説!!

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日ごろから何気なく使っているパソコンですが、パソコンの内部が一体どのような仕組になっており、どのような仕事を行っているか気になったことはありませんか?

この記事では、コンピュータを構成する5大要素について解説いたします。パソコン初心者向けに書いているので、知っている人は読み飛ばして下さい。

 

コンピュータはどのような仕事を行っているのか?

コンピュータ内部では、さまざまな処理が役割分担されながら行われています。

普段何気なく使用しているパソコンでも、マウスやキーボードからの入力を受け取ったり、画面表示やプリンタへの出力を行ったりしています。さらに、命令を制御して実行し、数値計算を行い、必要なデータを保存・記憶する働きも担っています。

このように、コンピュータは複数の機能が連携しながら、それぞれの作業を順序立てて処理しています。

 

コンピュータの五大装置とは?

入力
例えば「1+1」を計算する際には、最初にその内容を入力する必要があります。「1+1」という情報は、音声として聞くことで入力される場合もあれば、文章や数式を目で見て読み取ることで入力される場合もあります。この段階は、人間に置き換えると目や耳の働きにあたり、情報を受け取る役割を担っています。

記憶
続いて「1+1」の計算を行う場面を考えます。簡単な計算であれば書き留める必要はありませんが、桁数の多い計算になると、紙やノートに書いて内容を保存することがあります。この工程は、情報を一時的または継続的に蓄える役割を持ち、人間の器官に例えると脳の働きに相当します。

制御
次に「1+1」を計算しようとする段階では、処理を行うための指示が出されます。人間の場合、脳の中枢が「計算を行う」という命令を発し、その指示が神経を通じて各部位へ伝えられることで計算が始まります。この働きは、全体の動きを統括して指示を出す役割であり、人間の器官に例えると神経系にあたります。

演算
続いて「1+1」の計算そのものが実行されます。この処理は、脳の中にある計算機能が働くことで行われると考えられます。数値を処理して結果を導き出す役割を担っており、人間の器官に例えると、情報処理を行う脳の機能に相当します。

出力
最後に「1+1」の計算結果を外部へ伝えます。答えを声に出して伝える場合は口から出力され、メールなどで返答する場合は文章として表現されます。このように、処理結果を外へ表す工程が出力にあたり、人間の器官に例えると口や手足の働きに相当します。

このように「1+1」の計算を依頼された場合、人間は入力から出力までの五つの工程を順に行っています。コンピュータも人間の仕組みを参考にして作られた計算機であり、これらは「コンピュータの五大装置」と呼ばれます。

制御装置:各装置の動きを統括し、パソコンではCPUが担当します。
演算装置:データの計算や処理を行い、これもCPUの役割です。
記憶装置:情報を保存する部分で、メモリーやハードディスクが該当します。
入力装置:キーボードやマウスなど、データを取り込む機器です。
出力装置:ディスプレイやプリンタなど、処理結果を外部へ表示・出力する装置です。

 

コンピュータの五大装置の関係

各装置が互いにどのように連携し、全体として機能しているのかを以下に示します示します。

制御装置演算装置は、CPUという一つの装置がその役割を担っているため、まとめて表現しています。

また、CPUと補助記憶装置であるメモリハードディスクは、コンピュータ(PC)本体の内部に配置されているため、同じ枠内で示しています。

さらに、入力装置の代表例としてキーボード、出力装置の例としてディスプレイを用いています。

このように、パソコン内部の構成や各装置の位置関係を大まかにイメージできるようになります。

 

まとめ

 

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